みなさんこんにちは!
当サイトにお越しいただきましてありがとうございます。
今回は、自己肯定感で自分の人生を豊かにしようというマインドチックなお話です。
しかし、自己啓発とは少し違います。
奮い立たせるような短期的効果ではなく、具体的な方法について書いていますので、ぜひ最後までご覧になってみてください。
この記事を最後まで読むと
・継続する力がつく
・身近なコミュニケーションが円滑に取れるようになる
・自己肯定感が高まる
自己肯定感とは
他人と比較するのではなく、そのままの自分を認め、尊重し、自己価値を感じることができる心の状態。
これを自己肯定感と呼ぶらしいのですが、もっと簡単にするとこんな意味ではないですか。
自分を認めてあげられること。
みなさんは、自分で自分のことを認めてあげられていますか。
日本人は、これがすごく苦手な気がしています。
では、それを認めてあげられるようになるにはどうしたら良いでしょうか。
ネットに蔓延る邪魔な人たちのせいです!
大前提、今見ている方、あなたのせいではないです。
自分で自分を認めてあげることは素晴らしいことなのに、なぜか傲慢と思われたり、周りの視線って温かくない傾向にありますよね。
まるで、自己肯定感が低い人の方が謙虚で素晴らしいみたいな。
そんな目線に怖がってしまうことは人間誰しもあることです。
しかし、1度考え直してみてほしい。
そんなふうに自分に対して色々外から文句を言ってくる人たちは自己肯定感が高い人たちだと思いますか。
そんなわけないです。
自分で自分を認めてあげることができないがゆえに、人を下げてしまう最悪な状況になってしまっています。
他人は写し鏡だよなんて言いますが、1理ありますね。
今あなたが厄介だなと周りに思っている人がいるのだとしたら、その人に屈しているとこんな負のサイクルにハマり、気づいたら自分が厄介側に回るかもしれません。。
これは、どうやったら防ぐことができ、自分で自分を認めてあげられるようになるのでしょうか。
小さいハードルをたくさん作る
自分で自分を認めてあげるには、自分が成功を感じることから始まります。
極度なハードルを最初から設けるとかえって自信を失う要因になってしまうので、小さいハードルをあえて設け、継続できた自分を意図して作り、認めてあげます。
自分の周りの苦手な人について考える
苦手な人と距離を取ること自体、全く問題がないです。
しかし、やむをえず距離を取れないような場合もありますよね。
家族や職場の上司、どうしても切り離せない友人など、仕方ない場合も多くあります。
そんな状況をプラスに捉えるには、その人たちについて客観的に分析してみるといいかもしれません。
どこが苦手なのか、その人の振る舞いで周りの人間(自分も含めて)は、どんな見方をしていてどんなふうにみられているのか。
そこをはっきりさせることができれば、自分はそうならないようにと考えることができる上、そんな人たちから学んで自分の人間関係を円滑にすることが可能になります。
外見を磨く
結局かいとなりそうなのですが、ちょっと待ってください。
ここまで内面に対して話してたのに。。
別に山崎賢人になれとか橋本環奈になれということではなく、自分の伸び代を見出してそこに対して全力でコミットしようという意味です。
つまり、今の自分よりレベルアップするための努力をしようということです。
その努力なら、誰にでもできるし自分でゴールを定めることができます。
いつもその精神で、山崎賢人になるんじゃなくて向井悠弥を極めようと意識しています。
外見が磨かれれば、自信がついて、マインドで色々しなくても案外自信がもてちゃったりします。
なんか今日ビジュいいなって朝思うだけで何も気にならなくなったり。
外見から内面に、内面から外見に、相互的に極めれば、自己肯定感に繋がります。
まとめ
今回は、自己肯定感を高める方法について紹介しました。
・小さいハードルをたくさん作る
・周りの人から自分に置き換えて分析する
・外見を磨く
今自己肯定感が低いのは、環境要因が全てです。
でもそれを一生嘆いていても何も変わりません。
少しでいいから、考え方を変えることで1歩進みましょう。
自分が見本になれるよう、本日も努力し続けます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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